国際金融部会研究会アーカイブス
過去の研究会
2007年の研究会
－ワークショップ『ＥＵ拡大とその経済効果』－
- 共催：
- 日本ＥＵ学会
：ＥＵインスティテュート関西
：日本金融学会国際金融部会
- 日時：
-
- 場所：
- 神戸大学経済学研究科会議室（本館2階）
プログラム：
- 基調講演
-
- EU-Enlargement: How Far, How Fast?
- Michael Reiterer（Adjunct Professor for International Politics, University of Innsbruck）
- 論題及び報告者
-
- 1. Trade Effects of the European Agreements: A Theory-Based Gravity Approach
- Julia Spies (University of Hohenheim)
- 2. Enlarging the EMU to the East: What Effects on Trade
- Ansgar Belke (University of Duisburg-Essen)
- 3. Volatility of Exchange Rates in Selected New EU Members: Evidence from Daily Data
- Jarko Fidrmuc (University of Munich and CES-Ifo
- 討論者
- Eiji Ogawa (Hitotsubashi University)
- Hiromasa Kubo (Kobe University)
国際シンポジウム
- 表題：
- The International Symposium of Joint Research Study Group "EU Economy" of EUIJ Tokyo Consortium
- 日時：
-
～
19：45（受付
）
- 会場：
- 一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー 7階
- JR中央線 国立駅南口 徒歩約6分
- 言語：
- 英語 プログラム
国際金融部会研究会
- 日時：
-
- 会場：
- 関西大学100周年記念会館第2会議室（2階）
- 報告：
-
- 1)山本 周吾氏（神戸大学大学院）
- The Structural Change of Balassa-Samuelson Effects in Japan in 1990s
- 2)富崎 美穂氏（東京大学大学院）
- 韓国の金融危機対策の特徴
- 3)小笠原 悟氏（埼玉大学大学院）
- 量的緩和政策の為替レートへの影響
- 4)クラフチック・マリウシュ氏（龍谷大学）
- Asian Monetary Cooperation: Economic Necessity or Political Illusion
国際金融部会研究会
- 表題：
- “The Third International Workshop of Joint Research Study Group “EU Economy” of EUIJ Tokyo Consortium”
- 日時：
-
～
- 会場：
- 一橋大学、マーキュリータワー 5階
JR中央線 国立駅南口 徒歩約6分
JR南武線 谷保駅北口 徒歩約20分
バス国立駅行 一橋大学下車 約6分
- 言語：
- 英語 プログラム